LANDSCAPE ランドスケープ

心地よさを取り込むマスタープラン

〈クレヴィア住吉〉は、南側は陽光を取り込み「都市の洗練性」を意識、東側は公園とつながる「潤いとの調和」が重視されています。人と車の動線を分けた「歩車分離設計」で、安全·安心にも配慮されています。エントランスアプローチは、歩道から一歩奥まった形状を生かし、門柱や庇を配して邸宅感が演出されています。

エントランス&アプローチ

道路から引きのある建物形状を活かして、ゆったりと人を住まいへと招き入れます。

歩車分離設計の駐車場

人が通る動線と、駐車場につながる動線を分ける「歩車分離設計」が採用されているため、安全・安心に配慮されています。

自転車置場オートゲート

自転車置場の出入口は、住戸の鍵をかざすと開くオートゲートが採用されています。

屋上緑化

屋上を緑化し、地球環境にも配慮されています。

専用庭&ルーフバルコニー

スロップシンクのある専用庭や、開放感あふれるルーフバルコニーが採用されています。
※一部住戸のみ

心地よさを演出する植栽

シンボルツリーである「シマトネリコ」をはじめ、常緑樹と落葉樹を組み合わせて四季の移ろいを感じる植栽計画を取り入れるなど、この場所の心地よさにつながるランドスケープが創り上げられています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。