CONCEPT コンセプト

TOKYO BREEZE構想

江戸時代から河川とともに発展してきた江東区は、現代も「水彩都市」として、水辺の美しい街づくりが進められています。そのひとつが「横十間川親水公園」をはじめとする「水と緑のネットワーク」になります。そんな行政による潤いあふれる水辺の環境整備と調和する、都市と住まいのプロジェクトが、伊藤忠都市開発が掲げる「TOKYO BREEZE構想」です。BREEZEとは「そよ風・軽快に・颯爽と」等の意味を持つ言葉です。〈クレヴィア住吉〉は軽快な都市アクセス、商業利便が整うこの地に、都市とつながり自然に溶けこむ総戸数125邸のレジデンスになっており、心地よい「水と緑の都」が創り上げられています。

BREEZE NATURE

水と緑の潤い溢れるパークサイドに位置する〈クレヴィア住吉〉。都心近くとは思えない緑豊かな空間と水辺の潤い寄り添う暮らしは、癒しと安らぎをもたらしてくれます。

BREEZE ACCESS

渋谷、新宿、大手町へダイレクトに移動することができるなど、快適で軽快な都心アクセスを誇ります。さらにバスの利便性も高く、羽田空港や成田空港へのアクセスも容易で、通勤・通学だけでなくレジャーにも便利なエリアになっています。

BREEZE LIFE

周囲には、商業施設などの生活利便が整っており、快適な日々を送ることが出来ます。また、徒歩1分の「横十間川親水公園」には野島が生息し、貸しボート場や水上アスレチック場等もあるため、潤いに寄り添う環境を享受できます。

BREEZE DESIGN

落ち着きを醸す少し色味の異なる3色がランダムに組み合わせられいるため、柔らかく自然な風合いになっており、水と緑の潤いに溶け込む颯爽とした佇まいになっています。

BREEZE COMFORT

〈クレヴィア住吉〉は、南側からはあふれる陽光とともに、大きく広がる空と東京の洗練された都市の景観が、東側からは「三島橋公園」や「横十間川親水公園」とつながる緑と水辺の潤い享受でき、都市の家族のための心地よい住空間が確保されています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。